茶飲み話・グリーンランド

 

最近のトランプ大統領の言動には支持者であった私もいささか食傷気味気味である。年末のベネズエラ進行から間髪を入れず、今度はグリーンランドをよこせと恫喝を始めた。これに対し自治権をもつデンマークやEU諸国が反対すると関税をかけると脅している。これにより同盟国であるヨーロッパの主要国との対立が明確になり、NATOなどの軍事同盟も崩壊する可能性も出てきた。するとウクライナなどの軍事支援にも影響が及ぶことになる。

現在トランプ政権は世界の警察から軸足を南北アメリカ大陸の主導権獲得に移しており、ヨーロッパやアジアからは撤退をほのめかしている。これにより日本に対しても、日米安保条約の縮小や米軍基地撤収などと言い出すかもしれないのだ。戦後80年間続いたアメリカにより守られた日本の防衛も終焉を迎え、真の意味での独立国の道を歩むことになるかもしれない。でもこれには憲法9条の改正や、中国などの独裁国家から身を守る軍隊を整える必要がある。

もし軍備を自ら整えなければ立憲や公明党に言うように中国と仲良くし、彼らに意志に従い属国になる覚悟があればべつだが・・・。でも彼らの軍門に下れば香港のように自由はなくなり、強い言論統制がひかれることになる。その結果、詐欺や汚職まみれでモラルも崩壊した中国のような日本になるかもしれない。しかしもし今でも石破政権なら、彼は中国との同化政策に動いたであろう。

さて、このように世界が混沌としてくると基軸通貨である米ドルの信認が増々希薄化し、金や銀に資金が流れてきている。特に年末からの銀価格の急騰は驚くばかりである。つい最近までどこでも買えたシルバーは現物が枯渇しており、市場から消え始めている。もし身近なコインショップなどで銀貨が買えるなら、購入するとよい。数年後には思いもよらぬ価格になっているだろう。

今年に入って中国では銀ブームがまき起こっている!都会から田舎まで現金を持つ人は我先にと銀を買いあさる。景気の悪くなった中国は紙幣を刷りまくってバラまいているので紙幣がジャブジャブである。でもそれ以前に庶民は現金が無いので物価が上がらない珍しいデフレ現象が起きている・・・。(われらがトランプさんが暴れれば暴れるほど、金さん銀さん白金マダムが元気になる。トランプさんもっとグチャグチャにして!笑・・・。勝田陶人舎・冨岡伸一)

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