
茶飲み話・新年
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。月日の経過はまことに早いもので70代も残りわずかとなりました。人生の終盤を迎え、何かやり残したことはないかと思いを巡らせど、別段思い浮かばないので日々淡々とカレンダーをめくっている。でもこの年になっても浮世の移ろいなどには心が動くのでネットなどを活用し、独自に情報を集めている。
いよいよ激動の2026年が始まった。皆さんはどのように感じているかは分かりませんが、私自身は戦後の幼児期を除いて、もっとも先の見えない不確実な年になるという実感しかありません。テレビでは相も変わらず平穏な庶民の日常を映し出していますが、実際の世界情勢はどす黒いマグマが溜まり、いつ噴き出すか分からない緊迫した状況であると思います。
特に最近の我が国に対する中国の横暴ぶりにはあきれるばかりです。共産党の一党独裁が長く続き、汚職の蔓延から国が崩壊する可能性が高まっています。もし仕事の無い飢えた民衆がいっせいに蜂起すると革命が起きるので、その矛先を外に向けようと我が国をターゲットにしている。しかしこのような危険な状況でもまだ一部の日本の経営者は中国でのビジネスを継続し、現在でも8万人もの日本人が滞在している。もし有事が起こればこの人たちの一部は日本には戻れません。
日本と違い中国の刑務所や収容所は三食もまともに与えられず、暖房もない劣悪な環境であると聞くので、早く工場を封鎖し帰国すべきだ。「立つ鳥跡を濁さず」の格言のように、先月キャノンが中国の工場を閉鎖したが、その時の退職金の額が多く現地では話題になっていた。ところが中国企業の工場閉鎖は事前に知らされず、朝出社し工場に行くと門が封鎖され一枚の張り紙があるだけだという。そして給料も支払わず経営者は逃亡する。
新年早々暗い話題となったが、近未来に中国の崩壊が起こる可能性が非常に高い。もしそうなれば多くの難民の流入や中国製品の輸入停止により、我が国もかなり混乱すると思う。ここに来ての貴金属の異常な高騰は何か大きなことが起こる予兆ではないかと心配している・・・。(新年早々アメリカ軍がベネズエラに侵入し大統領を拉致した。これは国家主権の侵害で国際法違反ですよトランプさん!こんなこと許したら増々世界はカオスになる。勝田陶人舎・冨岡伸一)
大晦日

茶飲み話・大晦日
早いもので2025年もまもなく終焉を迎える。ことしも様々な事がありましたが何とか無事に人並みの生活を送ることが出来た。プライベートな事を除くと一番印象深い出来事は高市早苗政権の誕生である。保守的な男社会と批判を浴びてきた我が国で、女性首相の誕生は時代の変化を強く感じる出来事であった。彼女は男社会にありがちな、あいまいな「事なかれ主義」の政治を打破し、軋轢を恐れずにはっきりと日本の立場を表明している。
世の中は今、大きなパラダイムシフトが起こっている。中国では住宅バブルの崩壊から、多くの人民はローン地獄に苦しみ困窮している。それらの不満を外に向けるため、力による台湾併合も増々現実味をおびてきた。もしひとたび戦争になればアメリカ軍の動向次第では、我が国も戦乱に巻き込まれる可能性もある。だからといって憲法9条を盾に不介入を貫けは、同盟国からの信頼は失われる。
いっぽうで米国ではトランプさんの幼児性愛エプスタイン疑惑が表面化し、政権基盤が崩壊しつつある。もしトランプ大統領が辞任すれば米国の混乱は避けように無い。移民を入れ過ぎた米国では保守白人層と、ヒスパニックや黒人の対立が激しく、二つの勢力に分断されている。現在のアメリカはすでに世界の警察を放棄した。さりとて中国に乗っ取られた国連などまったく機能しないクズな組織に変質している。
その間に世界では多くの独裁国家が新たに誕生し勢力を拡大している。でも現在の悲劇はそれを止める組織の無い事である。それによりどこの国でも軍事力を強化し、国防費を増やしている。わが国でも国防費をすでに倍増させた。ウクライナや中東でも混乱は続き、新たにベネズエラでも戦争が始まりそうだ。日本に住んでいると、テレビや新聞では世界情勢の混乱など全く放送しないので平和ボケが治らない。
「闇夜にゴールドは輝く」最近メディアでもやっと貴金属の話題を多く取り上げるようになった。ゴールドの上昇に刺激され、シルバーやプラチナも暴騰している。世界的に戦争や高インフレに恐怖を感じたマネーが流入してきているのだ。でもこの現象はまだエスカレートしていくので、1万円札よりも銀貨一枚の方が価値が増す・・・。(本年もブログのフォローありがとうございました。良い年をお迎えください。勝田陶人舎・冨岡伸一)
減税

茶飲み話・減税
高市首相になり中国人の移民問題が沈静化され大変喜んでいる。京都などの観光地では傍若無人にふるまう観光客が減り、街が平穏を取り戻していると聞く。中国人観光客が減るとインバウンドが打撃を受けると心配する経営者がいるが、欧米各国でも日本人気は急騰しているのでその穴は彼らが埋めてくれる。それに台湾では親日家である頼清徳総裁が、日本旅行に1万5千円を補助するなど協力もある。
高市政権は今庶民の生活苦を考慮し、様々な減税対策を打ち出している。小学生の給食費に無償化、ガソリン税の廃止、配偶者の所得控除の引き上げなどである。これらの改革は貧困に苦しむ若い世代には朗報であるが、財政赤字が積みあがる我が国ではそれを補填する財源確保が難しい。そこで当然紙幣を増刷し、市場にバラまくことになる。
すると紙幣の価値は増々希薄化して円安やインフレを助長し、物価高は貧困者や年金生活者を圧迫していく。いずれにしても誰が首相になり、どのような政策を掲げれど、すでに我が国の財政は破綻に向かっているので、解決の糸口など見つかるわけがない。この問題はアメリカやヨーロッパ各国でも同様である。また中国の負債は天文学的な数字に積みあがっているので、金融危機が目前に迫っているのではと危惧する。
このような状況下で最近また貴金属の上昇が進んでいる。特に値上がりが続いたゴールドに代わり、まだ割安なシルバーやプラチナの値上がりが激しい。金融危機を予感した一部のマネーがこれらの金属に流入し、いくらでも印刷できる紙幣は信用を失いつつある。すると安全資産と言われる金や現物の貴金属に注目が集まるが、短期的に高騰すれば暴落もあるので注意も必要だ。
今年一年を振り返ると米国株よりも貴金属の方がパフォーマンスが各段に良かった。そしてこの状況はこれからも続いていくので、たとえ短期的に暴落しても焦ることはない。われw人生の最終章に近づいた頃に、波乱万丈の時代を迎えようとしている。また一方でテクノロジーの進歩は我々の生活をも劇的に変え、理解不能なフェイズに突き進んでいく・・・。(これから本格的な物価高がやってるので、株を買わない年金生活者は貴金属を持つしか手はない。勝田陶人舎・冨岡伸一)
白銀の冬

茶飲み話・白銀の冬
現在世界を見渡すとアメリカや中国の大国を始め、ヨーロッパなどの先進国でも混乱が続いている。中国の不動産バブル崩壊や、アメリカの半導体などAIバブル崩壊は、さらに大きな混乱を招きいれることになる。すでに他の先進国ではインフレが進み、年金生活者などの庶民が物価高の影響をもろに受け苦しんでいる。そして我が国でも最近では目に見えてインフレが進行し、ヒタヒタと物価高による生活苦が迫ってきた。
このような状況になり、各国の庶民はインフレに対処するためにゴールドで資産防衛をすることがトレンドになっている。そのため最近こんなにも金価格が上昇しているのに、大きく値下がりする気配は殆どない。そして各国の紙幣乱発による経済対策はこれからも進んでいくので、ゴールドの上昇はまだまだ続くと思われる。増え続ける紙幣の量は百万円で購入できるゴールドの大きさを年々小さくし、近い将来はサイコロ位の大きさになるかもしれない。
でも最近ゴールドよりも大きく上昇している貴金属がある。それはシルバーである。高くなったゴールドに手が届かなくなった人々が、まだ安価なシルバーに注目している。長く価格が低迷していたシルバーは白銀の冬の時代から目覚め、雪解けの季節を迎えている。太陽光パネルや電気自動車、AIなどの電子機器、ミサイルやロケットなどにもシルバーが多く使用され、すでにシルバーは取り合いになっている。
そして今後時代が進み、高度テクノロジー社会に突入していくとシルバーの需要は増々たかまっていく。まだ今ならシルバーは1キロのインゴットが36万円位なので、年金生活者にも手に届く範囲にある。でもシルバーは現物が足りないので通常、店頭販売はしていない。でも石福金属や野口コインでは時々売り出すのでネット検索するとよい。コインショップで1万円位の銀貨を集めるのもありだが、偽物もあるので気を付けよう。
その他プラチナも最近上昇を始めているので面白いかもしれない。でも現在ではどちらかというとシルバーの方が有利かも?日本はすでに長かったデフレの時代が終わりインフレの時代に突入している。インフレには現金よりも実物資産である貴金属の方が強いので、貴金属の保有が良いと思う。金さん銀さん、白金ネーゼマダム、みんな元気になってきた!笑。(個人的には田中貴金属で毎月コツコツ買うのが良いと思うが電話が繋がらない状態が続く。勝田陶人舎・冨岡伸一)
土葬

茶飲み話・土葬
同世代の友人がポツポツ消えていくと、いよいよ私の人生の終焉も身近に感じる昨今である。この世に生を受けたなら老いを迎え、やがて亡くなるは全ての生き物の摂理であるが、誰もがこの呪縛から逃れることが出来ないので、静かに目を閉じ身を任せるしかない。しかし死ねばすべてが終わりだと信じたくない人は仏教でいう輪廻転生を信じて、再生の道を探るのも悪くない。わが家の宗派である浄土宗には有難い阿弥陀さんがおいでになるので、身を委ねれば良いのだと達観している。
私は40代の後半に両親を送っているので、この時は人の死について深く考えたりもした。仏教本を買い込み熟読し、般若心経などいくつかのお経も覚えたがが、月日の経過とともにいつしか遠ざかっていった。その次に60歳の時に肺癌の疑いがあると告げられ、死を覚悟したが誤診であったため難を逃れた。でもこのあと仏様の幻影が頭から離れず、仏をテーマに陶芸作品を多く残している。
ところで最近我が国では土葬が問題になっている。日本でも昔は人が死ぬと土葬であったが明治以降火葬が主流となり、現在では土葬は禁止されている。国土が狭い日本では土葬にすると墓地が足りず墓だらけになるのだ。しかし今のようにイスラム教徒の移民が増えると、彼らは宗教的理由から火葬は出来ないので土葬墓地造成の要望があがっている。これに対し一部の行政では認可を検討する自治体もあるので反対する必要がある。
人手不足から異文化の民を大量に入れると価値観や慣習の違いから、様々な軋轢を招く。特にイスラム教徒は絶対に他宗教とは同化しないので神社の隣にモスクが立つかも。これを多様性と受け入れると子々孫々まで後悔することになる。現在でもすでに欧米諸国はイスラム教徒の増殖で治安の悪化や人種間の対立により多くの市民が自国から逃げ出している。
土葬など絶対に認めなければイスラム教徒などは、年をとれば墓がないので自国に帰っていく。表立って排斥すれば人種差別につながるので問題も起こるが、土葬の厳格化は異文化排除の踏み絵となる。中には火葬でもよいと思う人はすでにイスラム教徒でなく日本文化を受け入れているので、日本人として生きればよい。(日本人とは?基本肌の色は関係なく、皇室を尊び、日本文化を継承し、慣習や規則を遵守する人を言う!勝田陶人舎・冨岡伸一)
