茶飲み話・団塊世代

「団塊世代が全員75歳以上、そのとき必ず起こる恐ろしいこと」という見出しで、雑誌週間ポストの広告が朝刊に載るのをみた。その副題に注目すると、独居老人の激増、介護ヘルパーにパワハラ横行、老人ホームで恋愛トラブル、医療逼迫・火葬場不足!確かに団塊世代は人数が多いだけに、いくつになっても様々な社会問題を引き起こす。

私も含め団塊世代気質の特徴として物不足の時代に生まれ、常に生存競争の荒波にさらされていたことで、後の世代よりも打たれ強く貪欲であるのは確かだ。するとこの項目では、介護ヘルパーにパワハラ横行と、老人ホームでの「おばあちゃんを取り合う」恋愛トラブルなどを起こす可能性が高いかも?なにしろ現代の若者よりも血気盛んで、モタモタしていると「トンビに油揚げさらわれる」ことを体感して育った世代なのだ。

「早く嫁さん見つけないとあなたは結婚できません」とわれわれの青春時代には同じく週刊誌に煽られた。当時の結婚は通常3,4歳年下の女性を娶るとが通例で、同じ年カップルなど稀であったのだ。すると男女差の組み合わせがずれて、あぶれる人が多く出るといわれた。ならば団塊世代同士で結婚すればよいでしょう!ということになり、同年齢婚が劇的にふえた。

これを契機に日本では同じ年カップルが通例となり、その後この状態が近年まで続いていた。ところが現代では結婚そのものを否定する人もふえて、年の差婚、バツイチ、子連れ、晩婚、と結婚形態も様々である。そして今の男子はナンパなどあまりしないので、お見合いクラブで結婚相手を探すこともあるようだ。

「嫁さんぐらい自分で探せよ」積極的に片っ端から声かければいいじゃん。外見だけでは相性など分からない。「むかしイタリアで知り合った黒人のラホトは凄かったよ!」校門で待ち伏せて次々に白人女性に声をかけた。断られても平然、「下手な鉄砲」なんだから凄い度胸だ。彼に女性の好みを聞いたら、とりあえず色が白ければグッド。国に連れて帰れば皆が羨む・・・。(イタリア人曰く・女性は皆さん美しい、とりあえず全員に声をかけないと不平等になるだとさ。勝田陶人舎・冨岡伸一)

 

 

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