茶飲み話・投資

 

最近テレビなどでは連日、日経平均が最高値を更新しているニュースが流れる。アメリカでもイーロンマスクのスペース✖が上場し、半導体などの株式ブームが巻き起こっている。そうして多くの人が株式市場に群がり熱狂している。これからは新しいテクノロジーが人々の生活を劇的に変え、先端産業は発展を続けるので株式市場は上がり続けるだろうと煽っている。

トランプ大統領は元来不動産屋なので金儲けが大好き!自分の親族に株を買わせイランとの合意の是非を繰り返すことにより、株価を操作し多額鵜の資金を儲けているという噂もある。以前は大統領になると自分の親族の株式投資などはインサイダー取引として禁じられたが、今では黙認されているようである。オバマやバイデンなどの民主党の大統領も辞めた後、大金持ちになっていたので誰も文句は言わない。

アメリカの中間選挙が11月にあるので、それまでは株価が高値で維持されないとトランプ大横領の共和党は負ける。アメリカには選挙前に株価が高ければ選挙に勝つというジンクスがあるので株価は高値で維持されるだろう。問題なのは中間選挙が終わった後である。無理に株価を高値で操作すると暴落が来ることになる。なんでも大きく暴騰した後は必ず暴落になるので気を付けたいところだ。

去年から今年の初めまで貴金属価格が暴騰したが、その反動で現在は値下がりを続けている。どこまで下がるにか心配する人も多いと思うが、そろそろ底値に近付いていると思う。値上がりを続ける株式に乗り換える衝動に駆られるが、今はじっと我慢の子である。40年間貴金属を見ていて、こういうことは数年に一度はある。でも今売却すれば一年後には後悔することになるかも?

長い目で見ればゴールド投資は「あの時買っていれば良かった。あの時売らなければ良かった!」の連続なので慌てて売却することはない。株と違ってゴールドは会社が倒産することはないので、気楽に持ち続ければよいとお。今現金に換えても通貨の価値はこれからも、どんどん下がっていく・・・。(高齢者の投資は大きく儲ける事ではなく損をしない事である。勝田陶人舎・冨岡伸一)

 

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