茶飲み話・鎖国

 

お隣の中国では最近不動産不況から始まった経済崩壊で人々の貧困が加速している。そのため海外企業もドンドン中国から撤退し失業率も高まった。若者達は大学を卒業しても就職先がなく、ウーバーイーツの配達か家でゴロゴロの生活をしている。日本にも多くやって来ていた留学生も外貨不足から大幅に減少した。またパスポートやビザの発給も厳格化され、海外旅行も難しくなっているようだ。

そして中国人が爆買いしていた都心のタワマンも、中国人が本国に戻り始めているのでタワマンバブルもやっと沈静化してきた。特にお台場にある晴海フラックなどは中国人が買い占め民泊に使用したが、日本旅行が減少したため売却に走っている。このまま中国人が日本に来なければ我が国の平穏は保たれる。マナーが悪く拝金主義の中国人が来なければありがたいかぎりだ。

中国ではいま毛沢東時代のような共産主義に戻り始めている。半世紀も前に鄧小平がめざした豊かな中国の理想は後退し、今後は貧困でも共産主義での国家運営を希望するた習近平独裁国家に進んでいく。いくら大衆が反発し、デモなどを始めても全国に張り巡らされた監視カメラで直ぐに感知され何の行動もとれない。もし捕まれば命の保証はないのだ。

このような状況でも中国では自動運転やロボットなどを大量に増産する政策をとり始めている。それでなくても就職難なのにロボットなどを多く導入すれば増々多くの人々の仕事がなくなる。すると失業者が街にあふれ社会は混乱するが習近平は意に介さない。彼らを再び農村などに追いやり農作業に従事させる方針らしい。でも一度豊かな生活を享受した若者が素直に農作業などを受け入れるのは難しいと思う。

いずれにしても今中国は国を閉ざす鎖国政策をとり始めているので、留学生や海外移住者がドンドン自国に帰り始めている。そして一度替えればパスポートは没収され二度と海外には出られない。そして海外での不法な蓄財があればすべて没収されるので、海外に住む中国人は戦々恐々としているらしい。いよいよ中国は北朝鮮を目指している。(中国は国が大きすぎて民主主義では管理できないのか?勝田陶人舎・冨岡伸一)

 

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